アートメイクもタトゥーです。リスク、ちゃんと知った上で入れていますか?

アートメイク、すごく便利!楽!
そう思われている方、結構おられると思います。
でも、待って!
アートメイクって、タトゥーなんですよ。
そんなに簡単に考えるべきものではありません。

アートメイクの実情やリスクを知って、その上で検討してください。

アートメイクの危険性、知っていますか?

「アートメイクすると、ノーメイクでいられる!」
「海やプールでメイクを気にしなくていいって、サイコー!」
と、気軽にアートメイクをされる方が多いのですが、実はかなりのトラブルが報告されています。
きちんと知って、納得して、決断!
これが重要です!

●感染症のリスクがあります。
衛生管理が正しく行われていないと、感染症を引き起こす可能性があります。
B型・C型肝炎やエイズなど、リスクはゼロではありません。
「毎回針を新しくしています」と謳っていても、色素が汚染されている場合もあるのです。

●アレルギー反応を起こす可能性があります。
色素へのアレルギーを起こす場合があります。
施術の後、いつまでも腫れが引かない……そんな場合には、アレルギーが疑われます。
一度入れてしまうと、簡単には除去できません。
つまり、アレルギー反応と、ずっと付き合っていかなくてはならない、ということなのです。

●アートメイクは、除去が難しい。
一般的に、まゆ毛やアイライン部にアートメイクは入れられます。
しかし、それが気に入らなかった場合、除去……と言っても、まゆ毛部分を除去すると、まゆ毛も同時に抜けてしまうことになります。アイラインに至っては眼球のすぐそばでの施術です。細心の注意を払ったとしても、大変危険であることは想像できるでしょう。もちろん、まつ毛も抜けてしまうことになります。

●メイクには、トレンドがあることお忘れなく。
アートメイクは、一般的なタトゥーに比べ、ごく浅い部分に色素を入れるため、持続期間は3~5年程度と言われています。
しかし、メイクトレンドのサイクルは、1年どころか季節毎!
薄くなる前に気に入らなくなった……という方も少なくありません。